とある女の日常のあれこれ

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ミニマリズムの参考にしようと映画『365日のシンプルライフ』を観てみたら、フィンランドの街並みに魅せられた。

 

Amazonプライムビデオで前々から気になっていたフィンランドの映画『365日のシンプルライフ』という映画を観てみました。

 

 

映画の紹介文には

26歳のペトリは、彼女にフラれたことをきっかけに、モノで溢れた自分の部屋には幸せがないと感じ、自分の持ちモノを全てリセットする〝実験〟を決意する。

ルールは4つ。

1.持ちモノ全てを倉庫に預ける

2.1日に1個だけ持ってくる

3.1年間、続ける

4.1年間何も買わない

毎日、モノを1つ選ぶたびに、自分自身と向き合うペトリ。「人生で大切なものは何か?」、究極の〝シンプルライフ〟から見えてくる。

 

 とあります。

断捨離をし、ミニマルな生活を心がけている人にとっては、気になってしまう内容ではないでしょうか。

 

断捨離に勤しんでいた私はこの映画に興味を持ち、プライムビデオの〝次に観る〟に追加。

有料だったので、無料になった時に観ようと思っていましたが、なかなか無料にはならなかったので、この映画を発見してから一年、レンタルをして観てみました。

 

映画と言えば邦画や洋画などがありますが、基本的に洋画はアメリカで作られているものを観る機会が多いですよね。

フランスやイタリア、韓国、中国の映画をごく稀に観ることはあっても、それ以外の国の映画を観る機会はありません。

フィンランドの映画はこれが初めてです。

 

映画の内容はとても斬新だけど、フィンランドの日常生活が坦々と過ぎていくのが心地よいです。しかし、映画の冒頭では主人公が全裸なので、苦手な方は要注意。

 

部屋にモノが多い時の映像は、昔の自分を思い出してしまいました。

私も気がついたら部屋が物だらけになっていて、断捨離をしようと心に決めたことがありました。主人公には共感ができ、どういった展開をしていくのかが気になりました。

 

映画の主人公の場合は、ストイックに部屋にある物〝全て〟を倉庫に預け、何もない状態にしてしまいます。

そして、一日に一つだけ倉庫から必要な物を取り出し、それとともに人生をみつめていく。物のない生活をしている主人公は、さっぱりとしていて観ている方も気持ちが良かったです。

 

この映画で印象に残ったのは、フィンランドの街並みが綺麗だったことです。

そして、出てくる人物も穏やかで人情味があり、惹きつけられました。

アジア以外の人種、欧米人とひとくくりにしてしまいがちですが、国によって雰囲気や人間の質など違うんだなと知ることができました。

 

たまに「どこか外国に住むならフィンランドがいい」と、フィンランドに憧れるという意見を聞くことがありましたが、今回はその理由がわかりました。

 

映画は面白い展開があったりはしないのですが、坦々と過ぎていき、フィンランドの雰囲気を味わうことができたので良かったです。