ニコラ・テスラを読みながらエジソンを聴く
三度の飯より読書が好きという事で、今現在ニコラ・テスラの『秘密の告白』という本を読んでいます。
普通に面白くてかなりおすすめです。
この本を読んでいたのはいいのですが、なぜか急に“水曜日のカンパネラ”というアーティストの『エジソン』という曲が頭に流れてきて、それを聴きながらテスラの本を読んでいる。笑
一回聴くと頭から離れない。
歌詞は「踊る暇があったら発明してえ」とか「エジソン自尊心」とか言ってて、なかなかに意味不明です。
だけどなんか耳に残るこの意味不明感がいい味を出してます。
ニコラ・テスラとエジソンといえばライバル関係と言われています。
生きているときにお互いに電気関係で色々といざこざがあったみたいです。
今現在スピリチュアル界隈では、ニコラ・テスラが消された天才で、エジソンが利権に染まった悪い奴みたいな感じで言われています。
私はあまり詳しくないのでわかりませんが、とにかくニコラ・テスラの本凄く面白いです。