菅首相の目が死んでいる件について
前々からずっと思っていたのでブログに書くことにしました。
菅総理の目が完全に死んでいる。
生気が感じられないのです。
確か総理に就任してから1ヵ月くらいでもう目が死んでいたと思います。
令和の元号発表の時にはまだ生きてました。
私は政府も政治家も基本的に嫌いだけど純粋に一人の人間の目が死んでいるのを見ると心配になってしまいます。
たぶん相当疲れているんだろうなと。
そして一般の人が知り得ないような何か大きな圧とか色々あるんだろうな・・・。
怖い。
「ガースーです」と自己紹介したことがありましたが、あれもきっと好感度を上げるために言わされているのだろう。
なんか逆効果だったみたいですけど・・・。
国民の過労死も問題になっていますが、政治家も少し働きすぎなのではないでしょうか?(一部寝ている人とかは除いて)
政治家がまずはゆとりをもって、そして国民もゆとりをもつ生活はしてはいけないのだろうか。
経済大国でなきゃいけない理由が私にはいまいちわかりません。
その割には富裕層以外はかなり貧しくなっていってるし、生産性も低いと言われている。
死ぬまで自分を追い詰めたり、病気になるまで働かないといけないのだろうか。
どこまで加速をすれば気が済むのだろうか、と思うこの頃です。