とある女の日常のあれこれ

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【これがアメリカ】銃で人を撃ち殺し「This Is America」と言いながらダンスするミュージックビデオがサイコパスすぎて唖然

 

最近では洋楽というものを聴かなくなっていたのですが、ある洋楽が話題になっていたのでYouTubeで見てみました。

 

チャイルディッシュ・ガンビーノの「This Is America」という曲です。

 

www.youtube.com

 

2018年5月に公開され、今現在(2020年3月)では6.4億回再生されています。

 

 

南国を感じさせる陽気な曲調で始まるのですが、なんとんなく異様な雰囲気も感じ取れるところがさっそくこわい。

 

陽気な音楽と共に男性が奇妙なダンスを踊っていますが間もなく陽気なイントロは終わり、ダンスしていた男性は急に椅子に座っている男性を撃ち殺し「This is America」という歌詞とともに歌が始まる。


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曲調が変わり何事もなかったかのように男性はまた奇妙なダンスをしながら進んでいき、次に黒人が複数人でゴスペルコーラスを歌っている場面に切り替わります。

 

 

そこに陽気にダンスしながら男性が現れるのですが、一瞬で男の表情は変わりこれもまた銃で皆殺しにしてしまう。

 


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血が飛び散り惨劇となっているのですが、男性は相変わらずポーカーフェイスでダンスをしている。

 

制服を着た学生もバックでダンスを踊っているのですが、その背後ではパトカーや警察官、その他の大勢の人々が慌てて逃げまどっている。

 

さらには高い位置にいる人はその惨劇をスマホで撮影しているというカオス状態です。

 

 

このミュージックビデオを見たほとんどの人が衝撃を受けた思います。

私も衝撃を受け、アメリカの銃社会の矛盾を風刺しているんだろうなということはすぐにわかりました。

 

銃社会の他にも見かたを変えれば色々と風刺されている部分が浮き彫りになってくると思います。

 

約4分間のミュージックビデオですが、どの部分が目につくのかは見る人によって違うその人によって受け取り方が変わってくるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

歌を歌っているのはチャイルディッシュ・ガンビーノという方で、歌手の他に俳優として活躍しているそうです。

 

こういった感じの、世の中にガツンと衝撃を与えてくるような作品アメリカならではだなと思いました。

ミュージック・ビデオの監督をつとめたのはヒロ・ムライさんだという。

つい最近アメリカで賞を受賞していましたよね。

ヒロ・ムライ - Wikipedia

 

 

遠いアメリカの作品ではありますが、「なんかおかしいよな」と思う出来事が起きても時間が経てば記憶は薄れ、娯楽に気を取られているうちにまた同じ惨劇を繰り返すといったことは世界中のどこでも起こっており、自分も無関係ではないという事を感じました。

 

それから、世の中の矛盾を突くと暗殺されるといったような陰謀論がありますが、私は割と信じているほうなので、「すごい作品つくったな」と思ったのと同時にアーティストに命の危険はないのかといったことも心配してしまった。

 

 

こわいけど癖になる曲であります。