パソコンの動きが遅い理由はHDD搭載のパソコンを使っているからだということに今さら気がついた話
以前このようなブログを書きました。
パソコンの動きが遅くてパソコンを開くことすら億劫だといった内容で、いらないアプリが入っているから動きが遅いのかもしれないと思った私は、使っていないアプリをたくさん消去していきました。
少しは改善されたかなといった感じですが、まだ遅いです。
今日ふと気がついたのですが、パソコンが遅いのはHDDだかSSDだかが関係しているという話を思い出しました。
パソコンの内臓ストレージで、HDDよりもSSDの方がハイスペックなため、パソコンが遅いのはHDDであるからだという可能性が高くなりました。
パソコンに詳しい人であれば初歩的なことなのかもしれませんが、なにせ機械音痴なもので理解するのに苦労しました(;´・ω・)
YouTubeで「HDDからSSDに交換してみた」という動画があったので見てみると、SSDに交換した後の方が断然パソコンの起動が速くなっていました。
まず自分のパソコンがHDDなのかSSDなのかさえ知らなかったので、調べてみるとやはりHDDでした。
SSDに交換すると、パソコンの動きが速くなるんだということがわかりましたが、交換するとなると2万円~程度はするということがわかりました。
2万円かけるくらいなら新しいパソコンが欲しいなと思ったので、とりあえず今はこのままです。
そろそろパソコンを買うことを考えてもいいですが、そこそこ大きな出費になりそうなので今回は慎重に選ぼう。
しばらくは今のパソコンを使っていこうと思います。
アプリはそこまで必死に消す必要はなくなりましたが、家の片づけと同様、スッキリしている方が色々とはかどるので、今後もいらないものは削除していきたいと思います。