2020年12月に週刊少年ジャンプ連載の〝約束のネバーランド〟実写版が公開されました。
北川景子が孤児院のママであるイザベラ役を務めるということで、以前ブログを書きました。
一年くらい前に書いたブログなので、この時はまだ予告を見ていなかったのですが、最近になってやっと実写版の映画の予告を見てみました。
私が一番驚いたのは、レイ役がすごくレイっぽかったことです。
予告を見る前はエマ(浜辺美波)、ノーマン(板垣李光人)、レイ(城桧吏)の三人が揃った画像しか見たことがなかったのでいまいちよくわからなかったのですが、予告動画で動いているのを見ると、三人ともアニメに近いなと思いました。
特に私がすごいと思ったのは、レイがオイルを被り焼身自殺を図るシーンです。
実写版のレイがアニメのレイそのもので、驚きました。
まだ映画は観ていないのですが(近くに映画館がないのでプライムビデオで配信されたら観る予定)、予告を見た感じエマはエマだし、ノーマンはノーマンだし、レイはレイです。
あとイザベラとクローネも適役だと思います。
ノーマンを実写化するのはすごく難しいだろうなと思っていたのですが、映画をすでに観た人の話を聞くと、かなりハマっていてとても美しいらしいですね。
浜辺美波も言うまでもなくはまり役でエマっぽいと思います。
映画配信まで楽しみに待ちたいと思います!
今はアニメ第二期を楽しみ中です。