とある女の日常のあれこれ

日々のちょっとしたお役立ちから、くだらないことまで。

服は服屋で買うよりネットで買った方が失敗が少ない。

私は服を買うのが好きだったので、十代の頃からお店やネットで頻繁に服を購入していました。

流行に後れないために「月に一回は服を買いに行かなきゃ」「〇〇円分は新しい服を買わなきゃ」と思っている時期もあり、当時は服に結構なお金を使っていました。

 

二十代後半にもなると、昔ほど服には興味がなくなってきます。

最近は「服なんか本当はどうでも良くて中身だな」と思うようになってきたので、新しい服を買うことも以前に比べて格段と減りました。

 

新しい服を買う時は、現在はほとんどネットで済ませてしまっています。

昔のように街中に買いに出かけて店をプラプラするということも無くなりました。

なぜ外に買いに行かなくなったのかというと

・異常に疲れる

・買いたくもないものを買ってしまうことがある

・一回も着ないまま捨てたり売ったりすることがよくあった

・店員さんの作り笑いはもう見たくない

ということが主な理由です。

 

元々人混みは苦手な方なのですが、何の先入観なのかはわかりませんが「服を買いに行かなきゃ」と思って買いに行き、ゲッソリして帰ってくることも多かったです。

今考えると何でわざわざお金を使って疲れてたんだろうと思いますが・・・。

 

さらにショップの店員さんというのは、商品をたくさん売らなければなりません。

例えば「この服いいな」と思って店に入ると、付随して違うものも二、三着は勧められる。

 

酷いときなんて、数千円の物を純粋に気に入って購入したかったのに、四万円越えの物を強引に勧めてきてなかなか帰れないということがありました(たぶん以前の買い物履歴や情報が残っており、押せば買うだろうと思ったのでしょう)。

これは好みではないということを何回か伝えたのですが、わかってくれず、だんだん腹が立ってきて何も買わずに店を出ました。

ノルマでもあったのか…ファッション業界もそこまでしないと生き残れないのですかね・・・。

 

自分では「なんか変だな」と思っていても、店員さんに「お似合いです~」と言われれば「似合っているのかな」と錯覚してしまったり・・・。

 

自分の意思がはっきりとしていて、きっぱり断れる人や、それも楽しみの一つだと思っている人はいいと思います。

 

しかし私の場合は店員さんが勧めてくれたものを「なんとなくいいな」と思って買った結果、一度も着ないままクローゼットの中。ということが今までにたくさんありました。

 

 

そして最近ネットショップばかりを利用する理由がこちら。

・普通に買うよりも安い事がある

・たくさんのサイトが見れるので比較が出来る

・最近では細かいサイズや質感など詳しく書かれているので、失敗することがない

・服を買いに行く交通費がかからない

・配送料無料のところも多い

・自宅で落ち着いている時に選ぶので「お店ではイケてたのに家に帰って着てみたら似合わなかった」ということがない

・本当に必要な物だけを自分で選ぶので、お金も時間も節約になる

 

私にとってはネットショップで服を購入するメリットがたくさんあります。

 

ネットショップで購入すると、「サイズが合わなかった」などの失敗談が、昔はよくありました。しかし、最近ではサイズで失敗することはほぼありません。

 

ネットショップも昔に比べて進化しています。

かなり細かいサイズや質感など、これでもかというくらい記載されています。

一昔前は「良く写っているものだけを掲載する」というサイトが多かったような気がしますが、最近のネットショップでは割と実際の物に近い写真が多いと思います。

 

そして一番の心境の変化があります。

それは以前だったらお店をプラプラしていて物欲が沸いてこないことをヤバいことだと思っていました。

しかし、最近はその逆で、本当に欲しいもの以外を無限に欲しくなってしまう物欲の方がヤバいと思っています。

 

このことに早く気が付いていれば、もっとお金が貯まっていたはず・・・。

今までそんなに着もしない服にどれだけのお金を使ったんだろうと思うと、ちょっと悲しくなってきます。

 

とはいえ、服に全く興味がなくなったわけではないので、これからは物欲とうまく付き合っていきたいなと思っています。