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とある女の日記

日常で感じたこと、思ったことをひたすら書いていく

覚せい剤使用が発覚すれば手のひらを返したようにバッシングするテレビ界のシステム。

芸能人の覚せい剤使用が発覚するのは今に限った事ではなく昔から繰り返されてきました。

そのたびにニュースで取り上げられ、厳しい意見が飛び交います。

司会の方なんかも手のひら返したように冷たい目でニュースをよんでコメントしてますよね。

 

清原さんなんか、私の最も苦手とするタイプなので、清原さんも飛鳥さんも援護するわけではありません。

しかし、ニュースの報道の仕方もいかがなものかと思うわけです。

 

大事なのはやってしまった本人を叩く事ではなくなんでそうなってしまったのかと、今後再犯を犯さないためにはどうすればよいのかを考える事です。

 

テレビで犯人を叩くという事をしてしまえば、見ている人がそれを真似するんですよ。

でも、本当は叩いたところでは何も解決しない。

例えばとある番組では、「イジメる方が悪いのか、イジメられる方が悪いのか」なんて議論をしていましたが、そもそもそんな事を議論するのが間違っている。

 

そんな深刻な問題を、視聴率が取れるからと言って、面白半分で議論しないでほしい。

イジメが原因で死んでる人もいるんですよ。

もし、そのことについて本当に考えているなら、「どうしたらイジメはなくなるのか」という議論をするべきなんですよね。

そもそも第三者が「イジメる方が悪い」だの、「イジメられる方にも問題がある」だの決める事がおかしい。

そこに「どっちも悪い」「どっちも悪くない」の選択肢がないのもおかしい。

そもそもを言ってしまえば今の教育のシステムが時代に合っていないんですよ。

もう戦後じゃないんだから。

 

 

しょせんテレビなんてそんなもんだと言われてしまえばおしまいなんですが、さすがにテレビ界の進歩の無さに少し引き気味にみている私なのでした。