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とある女の日記

日常で感じたこと、思ったことをひたすら書いていく

男女間における「愛」だけが愛ではない

愛について。

 

 

日本では、テレビでの影響か、一般的な愛に対しての認知が少し歪んでいるような気がします。

愛という言葉が、憎しみと嫉妬などという言葉と表裏一体だったり、

不倫のドラマに愛という言葉をくっつけたりと、

なにかと、愛と言えば、男女間の一瞬のものみたいな価値観を持っている人も多いと思います。

 

 

 

しかし、愛とは本来はそこらじゅうに溢れていて、無限に続くものなのであります。

わかりやすい例で言えば、母親の子への愛ですが、これはもうまさしく無限の愛です。

無条件に可愛い。自然と溢れ出てくる母性なのです。

 

これは、イメージとして浮かびやすいですが、愛とは、こういったものだけではありません。

 

身の回りにあるものは愛に溢れかえっているのです。

 

 

例えばです。

お米は日本人にとっては無くてはならない!と言っていいほどの食材ですよね。

このお米は、農家の方たちから幾年も受け継がれ、改良に改良を積み重ね、丁寧に仕事を行ってきた結果私たちの口に入り、それがまた私たちの原動力となるのです。

 

美味しいお米を食べてもらおうと、毎日の工程をこなしてくれているその行動が愛なのです。

 

 

 

手軽に美味しいものが手に入り、飲みたい時に飲みたいものがのめる、

これも愛なのです。

 

今は、食べたいものがいつでも食べれて飲みたいものが飲めるのが当たり前ですが、

こういった時代になるまでに、先人たちが何回も何回も試行錯誤してくれました。

 

 

 

例えでお米を出しましたが、お米だけではないです。

服もそうですし、本、布団、家、電化製品、車、電車、飛行機などなど例を挙げればきりがありませんが、本当にすべてのものには、

愛がつまっているのであります。

 

 

 

この今の状態をありがたいと感謝し、自分は何で世の中の役に立てれば嬉しいだろうか。という価値観で生きていれば悩みなんてなくなります。

 

 

なにかと物質的な豊かさに目のくらんでいる人も多い世の中ですが、

ふと、周りを見渡せば無限の愛に囲まれて過ごしているんだなと、

幸せを感じる事ができます。

 

 

 

無いものを嘆かず、今あるものに感謝。