とある女の日常のあれこれ

アニメ、映画、アイドル、お役立ち、日々の出来事、いわゆる雑記ブログです。

またまた出ました!!パックンチョでハートマークのぷーさん



こんにちは!前にぱっくんちょを買ったらティンカーベルが描かれたハートマークのぱっくんちょが出た!けど、写真におさめずに胃袋の中に行ってしまった。というようなブログを書きました。



そして、思いの外久しぶりに食べたパックンチョが美味しくて、後日また3箱買って食べていました。
「最近なんだかハマるお菓子ってないな~」
とずっと思ってた私にとって、まさか昔からあるオーソドックスなお菓子にはまるとは思ってなかったんですけど…

またそのパックンチョを食べていたら、まさかまさかのプーさんのハートマークパックンチョが大当たりです!!!
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前回から学んだので、すぐに写メりました!!
そして、焦ってすぐ食べずにその一個だけ残して飾ってあります(笑)

ハートマーク型が出るのは物凄い低い確率らしいんですけど、パックンチョからこんな幸せを与えられるとは思ってもいませんでした。

子供のころに絵柄を楽しみながら、食べていましたが割と今もそれは変わっていません。

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ドラマを見ない私でも「逃げるは恥だが役に立つ」は面白いと思った。珍しく若者向けのドラマです。

 

ここ最近は、ドラマどころかテレビをあまり観なくなりましたが、

最近唯一ハマっているのが、「逃げ恥」です。

 

テレビに録画機能もついていなく、一回面白いなと思っても毎週続けて見るまででもないなっていうようなドラマばっかりだったのですが、

 

そんな私でも、火曜日の10時には大人しくテレビの前に座っております(笑)

 

 

何がそんなに面白いのか、自分にとってヒットしたのかを書いていきます。

 

 

 

 やっぱり新垣結衣可愛い

まずはやはりこれですね。27歳ですよ彼女。27歳であの美貌を保てていることは、世の女性に希望を与えています。しかも独身です。

これからも綺麗でいてください。

 

 

 星野源の絶妙な塩加減

次に雇い主役の星野源さんです。

コントの番組や、歌番組では見たことがあったのですが、こういったドラマでは初めてお目にかかりました。

とてもいい味出しています。

 

 

 ストーリーが若者向けで面白い

今のテレビは、若者の視聴率がないのでほとんどが年配の方にウケそうな内容で作られていると言います。

しかしこの番組は、明らかに若者向けです。

今、結婚観念に疑問を抱いている若者が増えていると思いますが、

契約結婚をベースにした新しいタイプのドラマで斬新でとても面白いと思います。

個人的に不倫のドラマよりよっぽど面白いです(最近多いですけど)

 

 

ポッキーダンスを思い出すエンディングでのダンス

ガッキーと言えば、テレビに出たての頃に、ポッキーのCMで、ダンスを踊っているのが可愛いと、凄く話題になりましたよね。

今回のエンディングのダンスもとても可愛いです。

 

 

 一度聞くと耳から離れなくなる星野源の歌『恋』

星野源の歌は一度聞くと耳から離れなくなります。

 YouTubeでも大人気です。

 

 

草食系男子の恋の展開

生まれてから一度もお付き合いをしたことのない男性の恋の行方が、興味をそそります。生まれてきてしまった感情を必死で隠しているところが可愛く面白いです。

個人的にはお下品な肉食系男子よりもよっぽど好感が持てます。

 

 

 脇役がリアルにもいそうな感じ

叔母役(石田ゆり子)の独身女性とか、イケメンだけどなにかひっかかる奴(大谷亮平)とか、絶妙な言葉のやり取りだとかが、現実的で面白いです。

 

 

 

あれやこれやと書きましたが、結局のところ

塩顔の一度も恋愛をしたことのない男が、恋愛をするとどうなるのか

っていうのが私の一番気になるところかもしれません(^-^)

 

 

とにかく今までの恋愛ドラマとは違った、新しいドラマなので面白いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?となりのトトロって、こんなに笑って泣ける映画だったっけ?久しぶりにみると、視点が変わっていた。

 今晩の金曜ロードSHOWは、となりのトトロでした。

 

となりのトトロといえば、1988年公開と、ジブリの中ではなかなかの大御所的作品です。トトロを知らない人はいないのではないでしょうか。

ちなみに公開年が私の生まれ年と一緒です。

 

昭和30年代を舞台にした、ファンタジーアニメですが、何回みても飽きない

 

何故この時期にジブリ作品三週連続放送なのかは、疑問ですが、久しぶりに見るということで、今回は見入ってしまいました。

 

私が生まれた年に、トトロの作品も生まれたという事で、私が三歳くらいの時から、もうトトロは何十回と観てきました。

記憶があるのが三歳からなので、もしかしたらもっと前から観ていたのかもしれません。

 

そう、まだビデオの時代です。

見終わったら手動で「巻き戻し」ボタンを押さないと再び見ることができないやつです。

 

ジブリ作品でトトロの次によく観ていたのは、「風の谷のナウシカ」ですが、やっぱり子供が観て楽しいと思うのはトトロではないでしょうか。間違いなく、私は60回以上は観ています。

 

子供の頃から観ていたトトロですが、

ネットが一般的に身近になってきたころですかね。私が大体二十歳前後の頃でしょうか。

 

トトロの都市伝説がでてきてしまいます。

 

まだ純粋だった私は、都市伝説を信じて怖くなってしまい、トトロをあまり観なくなってしまいました。

 

トトロと言えば未だに、怖い都市伝説が頭をよぎるのですが、27歳の今、昔みたいに純粋にトトロを楽しんで観てみようと思って今日は観ました。

 

 

そこで今日は、幼い頃の私はトトロの何を見て面白いと思っていたのか、さらに大人になってからの着眼点はどこなのかを綴っていきたいと思います。

 

 

 

 幼き頃にトトロを観て思っていたこと

幼い頃を思い出しながら書いていきたいと思います。

 

  • あの窮屈そうな引っ越しの車に乗りたい

子供って狭い場所好きですよね!

あの父が運転する荷物だらけの車が魅力的でした!ワクワク感が半端ないです。

今であれをやると間違いなく警察に止められます。

 

子供なら、「まっくろくろすけを見てみたい!」と誰もが思うのではないでしょうか。

私にも姉がいますので、小さい頃はよく二人で「まっくろくろすけ出ておいでー!」と真似をしておりました。ちなみに、今日は、「出ないと目玉をくりぬくぞー!」のところで、都市伝説が頭をよぎってしまいました・・・

 

 

  • 中くらいのトトロ一番可愛い。

トトロの他に、小さいトトロと、さらにまた小さくて白いトトロが登場しますよね。

私たち兄弟の中で人気だったのが、中くらいのトトロです。一番小さい白いトトロよりも、可愛いと言っていたのを覚えています。

小さい頃は、大トトロ、中トトロ、小トトロの関係性は一体何なのかをよく議論していました。

トトロが親で、二人は子供なのか。

でも、トトロはお母さんの感じはしない。どうみても男だなどと議論していました。

確か、母に質問した結果、妖精なので男でも女でもないというような返事がかえってきた覚えがあります。

 

  • あのボロ屋に住めるのがうらやましい。

子供にとって、あの感じの家は最高の遊び場所でしょうね!とにかく楽しそう!遊ぶ場所がいっぱいあります。ボロいからこそ、子供の好奇心を掻き立てるのであります(。-`ω-)

屋根裏部屋探しとか、最高ですよね!

 

 

  • 秘密基地みたいな森で遊びたい

家もそうですけど、あの庭と森も、最高に魅力的ですよ!間違いなく子供にとって最高の遊び場でしょう!

あの環境でのびのびと遊んで育てば、子供はきっと素直でいい大人に成長することでしょう。

大人ではちょっと狭いくらいの通り道が、また子供心をくすぐります。

 

 

  • おばあちゃんに浣腸の場面最高

子供にとって、うんちだの浣腸だのは、最高の笑いのタネです。

 

 

  • きゅうりとトマト美味しそう

美味しそうに食べますよね。

採れたてを、そのまま外で冷やして食べるという、日常では味わえない物にやはり憧れを持つものです。

 

 

  • かんたはタイプじゃない

出ました!かんちゃんです。

当時の私にとって、かんたはほんの一ミリも魅力を感じませんでした。

いじわるを言うし、坊主だし。

ませていた私には、かんたは精神年齢が幼すぎに思えたのです。

 

 

  • さつきの泣き顔が変

お母さんが帰ってこれなくなると聞いて、さつきが不安になってしまい、おばあちゃんの前で泣く場面です。

良い子なさつきですから、顔をぐにゃっとさせて泣く場面にビックリしたものです。

 

 

  • トトロに乗って空を旅したい

トトロのあのモフモフにつかまって、空を飛べたらどんなに気持ちいいことか・・・。

子供の頃の私は、ひたすらこれに憧れていました。

 

 

やっぱりこれですよね。

猫バスのあのふかふか感。見てるだけで伝わってきます。

あのふかふかに乗って旅が出来たらどんなに幸せだろうと思うのは、未だに変わりません。

 

 

 

 

今日トトロを数年ぶりに観て、どこに注目したのか

 

  • かなり古い映画だ

小さい頃見ていた時は、そんなに感じませんでした。当たり前ですよね、もう30年近く経ちますからね。戦後感を半端なく感じてしまいました。

 

  • おばあちゃんは、大家さんだったんだ

大家のおばあちゃんと、かんたのおばあちゃんは、同一人物だとずっと思っていました(笑)

あの家の家主だったのです!小さい頃は、そんな事どうでもいいですからね。新しい発見でした。

 

  • かんたがさつきに傘を貸す場面

出ました。かんた可愛い(笑)

さつきとメイの前をムスッとした顔で通り過ぎようとするかんたですが、さつきの前に傘を置いて、自分はずぶ濡れで帰ります。

その帰っている時の、「やってやったぜ!」的な笑顔が可愛く感じてしまいました。

そして、飛行機の模型を作っている時に傘を返しに来たさつきをみて、「ぶーん♪」と、はしゃぐところがまたさらに可愛いです。

大人になれば、感じ方は変わるものですね。

 

 

  • あの森最高

あの森の魅力は、大人になっても変わりません!しかし、実際に森で遊びたいかどうかとなると、話は別になってきます。

私はお腹が弱いので、あの森で遊ぶとなると、きっとお腹が痛くなることでしょう(笑)

子供の頃はメルヘンな脳内でも、大人になれば、良くも悪くも想像力は膨れます。

(くまとか最高にこわいです)

 

 

  • トトロのお礼の小包最高に可愛い欲しい

雨の中、傘をくれたお礼にトトロがさつきに手渡した木の実が入った笹で包んだ小包です。あれは最高に魅力的です!あの巨体のトトロの手からあの小さな小包が渡されたギャップに萌えます。

 

  • トトロは何故さつきの涙を見て頬を赤らめたのか

メイがいなくなり、さつきがトトロにお願いしに行く場面です。

涙を流しながら、さつきはメイを見つけてくれと、トトロに頼みます。その場面でトトロがさつきの涙を見て、頬を赤らめるのです。

何故頬を赤らめるのか一見謎です。

小さい頃は、泣いてるさつきが可愛いからという推察をしたものですが、それならただの変態のおっさんですよね(笑)

今日大人になった私が気づいたことは、トトロは雨粒が傘に当たる音がとても気に入っていますが、さつきの涙を見て、雨粒を思い出して嬉しくなったんじゃないかと感じました。

 

 

  • かんたのさつきへの惚れ具合

私が小さい頃は、さつきは何とも思ってないのに、かんたはさつきに意地悪を言ったり、勝手にツンデレになったりと、恋心を寄せているかんたに軽く嫌悪感を感じていました。見た目があまりイケていないというのもあったのでしょう。

しかし、今日の私は、

かんたほどいい男はいないと思いました。

きっとさつきは、母親が入院しているということと、小さい妹の面倒を見る事で、恋心とかそういうものを持つどころではないはずです。

 

そんな、大変なさつきにこっそりと恋心を抱き、困っている時にはさりげなく支えになれる男だったのです。

 

さつきがかんたの家に電話を借りに行き、動揺しているさつきを目にし、それを眺めているかんたがなんとも可愛いらしい。

さつきをみたおばあちゃんに「かわいい子だねかんた」と言われてしまい、頬を赤らめる場面にも萌えてしまった。

 

最後に、メイがいなくなってしまい、必死で探すさつきのサポートをしっかりするかんたに乾杯!あの若さであのサポートはなかなかできません。27歳になって、初めてかんたの良さに気づくのでした。

 

  • 姉妹愛の深さ

そんなに深く観たことはなかったんですけど、

メイがいなくなってしまい、必死で探すさつきとおばあちゃんに、涙してしまいました。

 

 

 

 

 

大人になってから改めて見てみると、

昔見ていた感覚と違っているものだと思いました。

 

そして、もう何十回とみている映画なのに、飽きを感じない、相変わらず夢中になって観てしまうトトロにジブリの偉大さを再確認させられてしまいました。

 

昔とどう感じ方が変わっているのか、 

他のジブリ作品も観て確認したくなってしまいました。

 

 

となりのトトロ [DVD]

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世の中にはトゥレット症候群という症状があるということがわかった。

 

以前「上の階に住んでいる人の咳がうるさすぎて困ってる」というようなブログを更新しました。

 

今も相変わらず続いています。

独り言のようなわけのわからない聞き取れないような叫び声も聞こえてきます。

咳も耳に響くような、唸るような感じのものがずっと聞こえてきて、相変わらずやだな~と思ってました。

頭に響いてくるんです。

 

特に夜中の二時とか三時くらいにひどく響いてきます。

私が聞き取れるものでは、なんかの歌の歌詞と、「おい!」という無意味な呼びかけです(おそらく彼は一人暮らしです)。

千と千尋の神隠しに出てくるダルマみたいな感じの「おい!」が聞こえてくるんです。

 

 

最近『火星の人類学者』という本を読んでいて、トゥレット症候群の男の研究の様子が出てきました。

 

七章あるうちの一つがトゥレット症候群についてでした。

火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者 (ハヤカワ文庫NF)

火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者 (ハヤカワ文庫NF)

 

 

 

おそらく上の階の彼はそれに近いものがあるのではないかと思ったのです。

勿論、勝手な決めつけはよくありません。

 

 

ですが、この本の内容を読んでからは、

自分では抑えられない衝動が自分の意志とは関係なく頻繁に起こってしまう人がいるんだということがわかったんです。

夜中の叫び声がうるさくて、ひたすらイライラしていたのが、理由がわかるとしょうがない事なんだなと諦めがついたりします。

 

トゥレット症候群は、どの人種、文化、社会階層にも見られ、わめいたり、身体をよじったり、顔をしかめたり、奇妙な動作をしたり、無意識のうちに口汚い言葉や冒涜的な言葉を吐いたりという症状が出てしまう人のことを言うそうです。

 

無意識というところがポイントです。

中世では、「憑りつかれた」と思われていたそうです。

 

ついこの間までは、

原因は意志の面でのゆがみや弱さにあり、意志を鍛えて矯正すべきだという扱いをされてきた。

☝これは、私が考えていたことです。

本人の自分の意志の強さで治るものだと思っていました。

たんなる癖だと思っていたので、夜中に近所に響き渡っているであろう咳や叫び声が迷惑でしかたなかったのです。

 

この本に出てきたトゥレット症候群の方は、なんとそんな障害があるにもかかわらず、外科医をしていたのです。

著者は真面目に観察し、真面目に書いているんでしょうけど、私はこの章を読んで何度も笑ってしまいました。

 

勝手に何回も出てしまう口癖があるのですが、その口癖の一つが

「ひでえな!」だそうで、特に何もない時にでもこの口癖が出てしまうのだそうです。

急に言われると、「何がひどいんだ!?」って思っちゃいそうですよね(笑)

 

他にも、私が理解できないような癖がいくつもあるのですが、当人の同意や意志とは無関係に爆発してしまうと書いてあります。

 

こんな変わり者なのに外科医をしている。

障害という名のつくものを持っている人というのは、一般の人より特別に何かに長けているものを持っていことも多いので不思議ではありません。

 

手術中はその症状は自然とおさまるのだそう。

葛藤している場面もありますが、これといった問題はなく、患者にも信頼されている様子。

 

家族もちゃんといて、二人の息子がそんな父親の変わった行動にちゃんと付き合っているところを想像するとほほえましいです。

この方は周りの理解も深く、本人ものびのびと人生を謳歌しているように感じられます。

 

上の階の人をただうるさいなと思って煩わしく思っていたんですけど、ちょっとこれからは、

「自分の意志ではどうすることもできないんだな」とと今までみたいにそこまでイライラすることもなくなりそうです。

 

 

 

 

ブログを始めて一か月が経った。アクセス数はないが意外にもブログを書くことが面白い。

はてなブログを始めてから一か月が経ちました。

はてなブログ無料版では三つまでブログを作ることができるので、三つ同時にブログを書いていますが、メインブログの方が現在57記事、次にこのブログが25記事、そのあとに始めた読書感想文のブログが10記事という感じです。

 

三つのブログの記事を合わせると、やっと100記事近くになりました。

 

一か月ブログを続けてみての感想は、

文章書くのが意外と楽しい。

なんでもっと早くやらなかったんだろう。

アクセスが全然ない。

 

です(笑)

自分の思っていることをこんなにも惜しげもなく発信できることはなんて素晴らしい事なのだろうと、実感してます。

 

メインブログのアクセス数が現段階で150pvくらいです。少ない(笑)

一日ゼロ人なんてこともあります。

漫画の感想ブログなのですが、好きなのでなんの苦もなく書けます。

読者登録してくれているのは二名。

 

もう一つの読書感想のブログは、一冊読むのに数日かかってしまうので、ブログの更新も遅いです。

ですが、質的なことをいうと、その読書感想のブログが一番内容がしっかりしているものだと自分では思います。

しかし、アクセス数はまったくありません(´・ω・`)

 

とりあえず慣れることが目標だったのですが、はてなブログの本も買ったことだしこれからはもうちょっと本腰をいれてやってみようと思います(^-^)

 

はてなブログ Perfect GuideBook

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